第49回全国学生岩岳スキー大会

2/23（水）から「第49回全国学生岩岳スキー大会（基礎スキーの部）」が始まりました。昨年、一昨年と雪不足により大会バーンには土が見えている所もありましたが、今年は豊富な積雪量により良好なコンディションで競技ができています。また、今年は通常通りのクラブ対抗での開催となりました。2/28（月）までの6日間に渡り学生達の熱い闘いが繰り広げられます。

2/2（水）は大雪に！

2/1（火）から2/2（水）にかけ久しぶりの大雪となりました。白馬岩岳スノーフィールド には30〜35cmの新雪が積もり、パウダーエリアを滑るお客様からはテンション高めの歓声が多く上がっていました。ところで、例年であれば1月に一度気温が上がって雨が降る年が多いものの、今季は1月中に雨が降ること無く、お陰で良好なゲレンデコンディションが保たれています。